「☆と一緒に」

ミュージカルのチケットを返還?!

郵便局から簡易書留を受け取る。

今度、シアタークリエで「ジャージーボーイズ」を観るんだけど、公演日が10日間だけという短さで、1回しかチケットが取れなかった。
2回、観たいんだけど・・・どうしようかな・・・1回で我慢しようか・・・などと思っていたら、横浜で11月10日と11日の公演があることがわかった。
さっそく神奈川県民ホールの会員登録をして、チケットをゲット!

ところが、9月になってからだったか、電話がかかってきて、チケットに不備があったから交換するという。
そんなことって、これまで聞いたことがない。
詐欺じゃないの?と思って、電話をかけてきた女性に対して、「本当にあなたが神奈川県民ホールの人かどうかわからないし・・・」とまで言ってしまった。

とにかく返信用の封筒を入れた手紙を送るから、現在のチケットを送り返してください、という。
しかし、それから1週間たってもその手紙が届かない。
やっぱり詐欺かと、またしても疑って、電話をしたら、交換のお願いは事実で、手紙は間もなく送るとのこと。

そんなこんなで、なんとか返還した。 
で、今夜、正式のチケットが簡易書留で送られてきたというわけ。

見たら、確かに以前のチケットに書かれていた要件よりたくさん印字してあった。

前代未聞のこういうことって有るんだなぁ。
印字ミスだけで、どれだけ余計な経費がかかったんだろう、なんて余計な心配しちゃった。




健診

国保特定健診に行った。
2ヶ月くらい前に案内は来ていたけど、血圧や血液検査、心電図、胸部レントゲンなど、同じような内容の検査は掛かり付け医でやったばかりなので、少し日にちを置いて、そろそろと思って出掛けた。

血液検査以外は、すぐに説明があり、何も問題なかった。

眼底検査は、血圧に問題ないからどうしようか迷ったけど、10年以上も眼底検査をしていないし、
自宅近くの眼科医も知っていた方が良いかと思って、掛かり付け医に紹介してもらうことにした。

先生が、「どっちにしようか・・・、道路のこちら側と向こう側にあるけど」というので、
私は「若い方の先生に」と。
「どうして?」と聞かれたけど、そんな・・・ねぇ、どちらかと言えば技術も新しいかと思ってなんだけど、私が「耳鼻科の××先生は」と、とっても、とっても年配の××先生のことを言い始めたら、どうやらわかってもらえたみたい。
「どうちらも同じくらい、50前後かな」
「じゃ、優しそうな先生の方を」
「1人は女性で、もう1人は男性で、○○先生(男性)はこの前会って話しましたよ」
「あ、じゃぁ、○○先生に」

ということで、書いてもらった紹介状を持って、訪ねて行った。

助手の女性が眼の写真を撮ったら、すぐ先生の説明があった。
眼底の動脈と、静脈、視神経ともきれいで、全く問題なし、と言われた。

今度は先生が写真を撮って、水晶体とそのまわり、私はこういう写真を初めて見たけど、白内障の傾向もなくてきれいな眼です、と先生が言う。
やっぱり○○先生に診てもらって良かったと、内心、乙女のように喜びながら、これで老眼でさえなければなぁと、現実感を強くした。





観劇「チルドレン」

三軒茶屋へ。
駅の改札を出たら、いつもお世話になっている弁護士さんにバッタリ。
行き違いにご挨拶だけして、私は世田谷パブリックシアターで、『The Children チルドレン』を観劇。

イギリス人若手女流劇作家ルーシー・カークウッドの話題の作品。
出演は、高畑淳子、鶴見辰吾、若村麻由美の3人。

舞台の設定は、日本の東北大震災後の福島の状況と同じだけど、これは日本人にはなかなか書けないんじゃないかと思う。

 ◇ ◇ ◇

大震災、津波、原発事故、移住を余儀なくされた夫婦・ロビンとヘイゼル。
そこに、30年(くらい)ぶりにローズが訪ねてくる。
3人は、元物理学者で、原発で一緒に働いていたが、もう人生も最終コーナーに差しかかっている。
ロビンはヘイゼルと結婚する前にローズと愛し合っていたし、いまでもそんな感じ。

突然だけど久しぶりに再会して、話はそれまでの日常的な会話で進んでいく。
ローズが訪ねてきた目的は何か、少しずつ深い、重い話になっていく。
最終的には、これからの人生をどう生きるか、自分のためでなく、子どもたちのために、世界のために、地球のために。

 ◇ ◇ ◇

休憩無しで、2時間弱、膨大なセリフに圧倒されながらも、どんどん引き込まれる。
私だったらどうするだろうか、と観客はみんな考えたと思う。


http://www.parco-play.com/web/program/children/

パルコ・プロデュース2018
チルドレン THE CHILDREN

作 ルーシー・カークウッド
翻訳 小田島恒志
演出 栗山民也
出演 高畑淳子 鶴見辰吾 若村麻由美.

ブロードウェイ、ウエストエンドでの上演も話題を呼んだ注目作「チルドレン」 2018年9月日本初演決定!
今世界が最も注目する女流作家ルーシー・カークウッドによる戦慄とサスペンスに満ちた傑作『チルドレン』日本初演!

米ブロードウェイ、英ウエストエンドでの上演も大きな反響を呼んだ本作。世界の観客に問いかけるのは、普遍にして深大なテーマ。大地震、津波、そして原子炉の停止・・・多くの過ちを繰り返し、染みだらけになったこの地球で、今を生きる私たちは、生まれ来る未来の子供達の為に、何ができるのか―。

<あらすじ>
巨大地震、大津波、そしてそれに伴う原発事故。
そこから遠くもない海辺のコテージに移り住んだ夫婦。
そこへ数十年ぶりに女友達が訪ねてきた。
昔のように語らい、踊り、冗談を言い合う3人の背景が明らかになるにつれ、次第に色濃くなる世界の影。
現代を生きる私たちは、母なる地球とどう関わるべきなのか――?

人生の後半に差し掛かった3人の元物理学者。
彼らに迫る決断の時。そして彼らの下す結論とは・・・。
母なる地球から託された警鐘を、どう未来の子どもたちのために伝えていくのか。
人類の「叡智」が問われる挑発的な問題作、日本初演。





海外旅行のお土産をいただく

「旅行のお土産があるから、今週か来週かに」と知り合いの女性から連絡がきた。
ちょうど今日は大手町に行く用事があったので、終わり次第に電話をして会うことにした。

ヨーロッパとは聞いていたけど、クロアチア、ボスニア、セルビアあたりを廻ったという。
彼女のすごいところは、「知りたい!」と思った所に1人でサッと出掛ける点だ。

私がかろうじて知っているのは、この前、本の紹介をした大塚敦子さんがボスニアに取材に行ったときのお土産にいただいたボールペン。
このボールペンは、旧ユーゴの内戦で使われた銃の薬莢で作られていて、形はデコボコだった。

この内戦は、チトー大統領によって統治されていた旧ユーゴスラビア連邦が、チトーの死後、連邦のそれぞれの国の経済的な差や、民族主義の拡大、連邦からの離脱などで内戦になり、多くの人たちが殺された。

私など日本からあまり外に出たことがないから、民族とか、宗教とかで対立する感覚がわからないけど、薬莢のずっしりと重いボールペンを持つと、この弾で殺された人もいたのだと想像された。

彼女からのお土産は、そういう生々しいものではなかったけど、お土産話は、やっぱり内戦の爪痕が残っているものだった。

しかし、私なんて日本ですら1人旅を躊躇しちゃうのに、勇気あるなぁといつも感心してしまう。


(いただいたお土産は、ビスケット、紅茶、ハーブソルトでした)

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観劇「シラノ・ド・ベルジュラック」

日比谷へ
日生劇場に行ってきた。




面白かった。
笑って、笑って、舞台上の生演奏の音響効果、歌あり、殺陣あり、涙あり・・・
橋爪功さんとか、市村さんとか観てきたけど、今回は一番見応えがあった。
吉田鋼太郎さんがすごい。
黒木瞳さんは美人でそれなりに可愛いんだけど、やっぱり年相応の分別ある女性だから、ちょっと引くところがあるかな、って感じ。
それでも本と演出で、とっても楽しめた。

友人のお母様が東京で観劇したいということで、シラノをお勧めして、チケットも2人分取って差し上げたけど、お勧めして良かった。
お母様もきっと楽しまれることと思う。





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