「☆と一緒に」

お知らせ第一弾「24年の集い」


今年はチラシの初稿はできたものの、テキストの修正など、今日の会議でやっと正式なものが決定した。
あとは最終的なチラシを仕上げるだけなんだけど、ちょっと遅れ気味。

お手伝いいただく方々にも詳細をお知らせすることができずに申し訳ないと思っていたら、個人的にお問い合わせがあったりするので、このブログではテキストで記載することにします。

チラシが出来上がり次第、またお知らせします


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「地下鉄サリン事件から24年の集い」

日時: 
2019年3月16日(土)
12時10分開場
12時30分開会
     (17時 閉会予定)
     入場無料

場所: 
連合会館 2階 大会議室
     東京都千代田区神田駿河台3-2-11

プログラム:
■講演 「オウムの暴走を許したのは誰か!」
     弁護士 中村裕二

■朗読 「教団での恐怖体験」

■対談 「被害者の権利獲得から死刑執行まで」
     假谷 実(目黒公証役場事務長逮捕監禁致死事件の遺族)
     高橋シズヱ(地下鉄サリン事件の遺族)
     コーディネーター…弁護士 伊藤芳朗

■シェアタイム

主催: 
オウム真理教犯罪被害者支援機構
地下鉄サリン事件被害者の会
オウム真理教被害対策弁護団
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1・17 阪神淡路大震災 慰霊祭


昨夜は、おしゃべりし過ぎたからか、なかなか入眠できず、かなり睡眠不足だけど、朝の5時には東遊園地にいた。
去年のように雨じゃなくてよかった。


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ろうそくに灯を入れ、やがて時報が放送されて、参加者は静かにろうそくの灯を見つめていた。
ポッ、ポッ、ポッ、ポッ~~ン と、5時46分がくると、「黙祷!」が聞こえる。


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慰霊と復興のモニュメントにある小さな池に、白い菊の花を浮かべて献花する。
これで、私は東京での用事があるので、申し訳ないけど、帰京する。




(東京)
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今年は、東京でも1.17の慰霊祭を、日比谷公園の小音楽堂でおこなうという案内状がきたので、早めにでかける。
意外と大勢の人が集まっていた。



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私が日比谷にきた、もう一つの目的は、陸前高田の裕子さんに会うためだった。
裕子さんは、気仙大工左官伝承館の館長さんで、伝承館にある「3・11希望の灯り」を分灯してきて、日比谷公園での1・17に合流したのだ。

裕子さんを探して人垣の中をフラフラしていたら、この慰霊を仕切っている堀内正美さんに見つかってしまい、マイクを渡されてしまった。
それで裕子さんに気付いてもらえたようで、再会を喜んだ。

昨年の暮れに、リンゴを贈っていただいたが、蜜がはいっていて、固めで甘さが強いリンゴだった。
そのお礼を言ったら、「そうよ、被災地ではそこまでにリンゴの木が育ったのよ」と言った。

ここでは12時間遅れの午後5時46分に黙祷を捧げる。

私は次の予定の場所にギリギリになってしまったので、前方で黙祷をしていた裕子さんに挨拶もできないまま、離れた。
慰霊祭ではあるけど、私にはみんなと1年振りに会える1・17になっている。





神戸へ


いつも神戸に行くときに、観光らしい観光をしたことがない。
今日は、昼頃に神戸につくので、友人と新神戸駅のすぐ山側にあるロープウェイに乗って、ハーブガーデンに行った。
神戸は海と山に挟まれ、あまり奥行きのない街だから、ロープウェイからは手に取るような眺めだ。

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ハーブガーデンと言っても、この冬の季節に何があるというわけでもないが、ランチはやはりハーブをたっぷりつかっていて、見た目にも食欲をそそる。

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新神戸から地下鉄で三宮まで来て、あとは地下街を行けば、市役所の前に出られる。
市役所の24階にある展望ロビーから、東遊園地を見下ろすと、明日の慰霊祭の準備がほぼ整った様子が見える。

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東遊園地の一角に、震災の犠牲者の銘板が納められているモニュメントがある。
家族や友人の銘板に手を合わせている姿も。

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夜になって、交流テントでは一年ぶりの再会に喜び合って、おしゃべりは尽きない。
ただのおしゃべりではなく、被災者であったり、犯罪被害者遺族であったりするので、そういう人同士の会話はずっと打ち解けて、お互いの情報交換や、この一年の報告などで、けっこう勇気付けられたり、新しい何かの発見になったりする。

明日の5時46分に遅刻しないよう、22時にはホテルに移動する。






観劇「下町のヘップバーン」

明治座にご招待の新春観劇で、「由紀さおり 50周年記念公演」を観に行った。

最近はとんとご無沙汰の明治座で、ちょっとなつかしかった。
席は、とちり席の中央で、これが帝劇だったらものすごいラッキーと叫んじゃうんだけど。

全館貸し切りで、この観劇会の主催者(医療関係)のご挨拶が最初にあった。
舞台の金屏風の前に、ザッと80人ほどの各地連携組織の代表者(海外からの代表者も)が登壇。
30分に亘る何人かの代表のご挨拶のあと、いよいよ公演の始まり。

一部は、由紀さおりさん主役の「下町のヘップバーン」、内容があるような、ないような・・・ま、新春観劇会ですから・・・

休憩時間に、4階のお食事処でいただくことになるんだけど、全館貸し切りのほとんどが大移動。
指定の席に着くまでに、休憩時間が終わっちゃうんじゃないかと不安。
トイレに行く時間もなく、第二部の始まり。

由紀さおりさんの歌でつづるショータイム。
これはステキな声で聞き応え十分。
終わると、2回目の休憩で、ちょっと疲れ気味なので、ここで強制的に観劇を終わらせた。

その昔は、営団地下鉄の家族慰安会も明治座だった。
プログラムの端っこに番号がついていて、最後に抽選会があって、何かしら当たる。
今日もそうだったけど、地下鉄の時も全員にお土産があって、ホヤの大鉢と小鉢のセットなんて言ったら、持ち帰るのに重いこと重いこと。
それプラス抽選で鉄板焼き機に当選したことがあったけど、これはさすが送ってもらったっけ。

人形町駅の方へ行く途中にあった喫茶店に入る。
「タイニー トリア ティールーム」
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13191773/

若い女性が何人かで経営しているのか、感じが良かったし、スコーンもプディングも、もちろん紅茶も美味しかった。

今日の舞台は、チケットを買ってまで観るような出し物ではないけど、それなりに正月気分を味わえた。
 
さて、また仕事に拍車をかけないと!




試写「フロントランナー」

今夜は、ソニーピクチャーズエンタテインメントの試写室で、2月1日から公開されるヒュー・ジャックマン主演の「フロントランナー」を見てきた。

世界を、アメリカを、大統領を、そして報道までも変えてしまった1988年の実話。

ジョン・F・ケネディの再来と言われた、コロラド州のゲイリー・ハート乗員議員は、史上最年少の46才で大統領候補に。
予備選で最有力候補=フロントランナーになるが、たった3週間後に、マイアミ・ヘラルド紙が「ある疑惑」を報じる。
メディアは、ハートの目指す政治や政策より、恋愛や性といった個人の問題を暴くようになった。
ケネディ大統領にも女性問題があったが、メディアも市民も政治を優先させていた。
ハートも、プライバシーは別、と考えていたが、時代は変わっていく。

確かに、政治家としての信頼度が高ければ・・・ということも言えるだろうけど、恋愛の対象がもしかしたらスパイってこともあるだろうし、エビータのように陰の大統領のようになってしまうかもしれない、そういう危険も考えられなくはない。
メディアも、スクープのためには何でも有り、みたいな風潮になってくると、それを逆手に取る候補者は、もしかしたら独裁者になってしまうかも知れない。
今の時代は、メディアよりネット、SNSの方がこわい。
スキャンダルなんて1日で世界中に広まってしまう。

日本では、やっぱり女性問題が発覚したり、その前科が暴かれたりして失脚した人もいた。
更には、女性問題だけじゃなくて、その逆の不倫も堂々とやっている政治家もいる。
しっかり政治家の仕事をしていれば問題ない、というかもしれないが、日本ではまだイメージダウンは避けられないと思う。

いろいろ考えさせられた映画だった。


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